梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『プリティ・プリンス』 あすま理彩
プリティ・プリンスあすま理彩 / かんべあきら
プランタン出版 プラチナ文庫
552円 (ISBN4-8296-2270-9)


【あらすじ】
 ローゼンブルグ公国の王子だと突然告げられた大学生の。青い瞳の精悍な武官・ヴォルフに王族教育を受けることになったが、抵抗した雫を待っていたのはエッチなお仕置きだった!!
 「王子様には、身体で仕込んでやろう」ヴォルフに激しく唇を塞がれ、巧みに愛撫されて、雫は快感に悶えてしまう。臣下なのに傲慢なヴォルフの腕に抱き締められると、なぜかドキドキが止まらなくて――!?王子様育成ラブ・ストーリー♪

【感想】
 水野雫19歳は大学三年。家族はデザイナーの母親だけだが、母親は家庭より仕事と、昔から世界各地を飛び回っている。それについては応援している雫だが、仕事に熱中するあまり息子への仕送りや学費すらも忘れるのは困りもの。連絡を取ろうとしても電話も通じず…結果、生活費と学費を稼ぐためにバイトに精を出す日々。
 そんなある日、立て続けて二つのバイトをクビになり途方にくれていた雫の前に、ローゼンブルグと言う国の使者としてヴォルフが現れて…事情の解らないまま連れて行かれた先で、なんと雫がローゼンブルグの王子だと言われて――!?

 生活費などの為に幾つものバイトを掛け持ちすし、髪を切るお金や暇もない苦学生の雫がある日、王子だと言われて!
 雫の一人称で進むお話は一昔前の少女小説を彷彿とさせるものを感じました。
 面白くなかった訳ではないんですが、色々と話の中で気になる所、ツッコミたい所などがありお話の本筋に集中できない感じが残ってしまいました。
 シリーズ物として、他の作品に少しリンクしていたみたいなのでそちらも読んでみたいと思っていますが、基本的にあすま理彩さんの作品は個人的には、こういった現代物・一人称作品よりも時代物の方が好きかも…と思いました。

評価【★★★☆☆☆☆】
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