梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『ボストン探偵物語』 遠野春日
ボストン探偵物語遠野春日 / 巴里
講談社X文庫 ホワイトハート
550円 (ISBN4-06-255897-1)

【あらすじ】
「ようこそ黒葛原探偵事務所へ」
 古い歴史を持つボストン市内の一角、古びた赤煉瓦造りの五階建てアパートメントに『ツヅハラ探偵事務所』はある。
 お洒落なスリーピースのスーツを着こなす探偵に黒葛原耀介。金髪碧眼の美貌の助手クレイ・アンダーソン。男ふたり、わけありの探偵たちだ。
 今日も厄介事を抱えた依頼人が訪れて!?

【感想】
 瀬戸寿順は、ルームメイトの峰雪が突然南の方に旅行に行ってくると出ていったきり連絡が取れず、しかも怪しげな男達が彼を捜して部屋に乗り込んできた事に不安を感じて、居ても立ってもいられず探偵事務所に峰雪の行方を調べて貰う事にした。異国の地で不安な中、少しでも意志疎通が細やかにできるかと日本人が経営している探偵事務所に向かったが、そこは事務所と言うより住居で、そこに居たのは三十代前半のスリーピースのスーツをお洒落に着こなす日本人探偵と、二十代の金髪碧眼の青年の助手で――。

 海外が舞台になった作品スキーなので、設定買いです。
 黒葛原とクレイとの関係の他に寿順と峰雪の関係がストーリーが進んでいくのは面白かったです。
 ただ、寿順と峰雪の関係はそこそこ描かれていたと思うんですが、肝心の黒葛原とクレイの関係はサラッとしか触られて無くて、まだまだ謎が多い感じで…続き物のシリーズなのかな、と言う感じの作品だったので仕方ないのかもしれませんが少し物足りなかったです。
 また黒葛原もクレイも、焦る事がなくてスマートすぎて逆に違和感があったり…もう少し泥臭い所があってもいいなぁ…と思った私はマニアックなのかな?

評価【★★★★☆☆☆】
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