梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『英国紳士のささやかな戯れ』 森本あき
英国紳士のささやかな戯れ森本あき / 甲田イリヤ
竹書房 ラヴァーズ文庫
571円 (ISBN4-8124-2354-6)

【あらすじ】
 「後任の会長に日本語とパソコン操作を教育する」
 外資系企業に勤めるに英国出張の辞令がおりたのは、会社の会長が交代すると噂がたってすぐの事だった。
 後任の会長は、世界的にも容姿端麗で有名な英国貴族のリチャード・トレンサム
 リチャードは一族の名かでも特に遊び人で、日本語どころかパソコンの操作さえもままならないらしい。そんな貴公子様の教育係に任命された翠は、完璧に教育が終了するまで、日本に帰してもらえない事になっていた。
 しかし、出張初日からワガママで傲慢なリチャードに、アヤシイ“いたずら”をされ、事態はピンチに!
 遠く海を越えた豪華な屋敷の中で、エリートサラリーマン翠の受難の日々が始まった!
【感想】
 外資系のコングロマリットとしては最大級のトレンサム商会でコンピューターソフトの開発を行っている部署で働いてる翠は10年間アメリカで生活した帰国子女でMIT(マサチューセッツ工科大学)卒のコンピューターのプロ。そんな翠の元へある日舞い込んできたのが、会社の次の会長であるリチャードのパソコンと日本語の教育係…忙しい仕事を投げ出してまで英国に行く事をしぶる翠だが、会社の命運がかかっている上司に頼まれ仕方なく向かう事に…。
 しかし、到着してすぐに薬品をかがされ意識を失い目が覚めたら両手両足を紐で固定され、更には淫らな薬まで使われて――!?

 あらすじを読んだ時点で“あり得ない”話と言うのは解っていたので、突飛な設定などは特に気にせず読めました。
 翠の最初に英語を教えてくれた友人が冗談で幼児言葉を教えたために、丁寧語以外のしゃべり方の時は今でも幼児言葉になると言う設定は、エリートサラリーマンとのギャップがあって気に入ってます。
 ただ、その言葉使いのせいもあるのか、途中から翠が男性というより女性化…いや少女化してしまった感が出てしまったのが残念…。
 もう少しキリッとした雰囲気が出てくれば嬉しかったんですが、とても甘々な一作でした。

評価【★★★★☆☆☆】

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