梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『驕る僕を愚かに抱いて』 佐伯まお
驕る僕を愚かに抱いて佐伯まお / 石田育絵
二見書房 シャレード文庫
533円 (ISBN4-576-06115-1)

【あらすじ】
 あり得ないほどの屈辱だ
 高慢でクールな容貌を持つグラフィックデザイナーの酒井彰斗が、出会い系サイトで知り合ったダンサーの宗像道久は、ワイルドな外見に反して犬のように従順で脳天気なバカっぷり。彰斗は苛立ちながらも一夜限りの相手と割り切り、小悪魔のような微笑みで自宅へと誘う。だが翌日、押し掛けてきた道久に手料理でもてなされ、追いだしそびれてしまった彰斗は、突然腰痛に襲われ、不本意ながらも彼に助けを求めるハメに。そしてうっとりと世話を焼く道久に、身動きの出来ない状況で“とある”治療を施されてしまうのだが…。
 陽気なお人好し美丈夫・道久と、どこまでも傲慢で高飛車な女王様・彰斗。
 エロティック・ラブの新境地、前編書き下ろし!

【感想】
 ヘタレ風味の尽くし攻×小悪魔風味の腰痛受のお話でした。
 彰斗が精一杯、スマートさや小悪魔な所に拘る姿が逆に小悪魔に成り切れてなかったり…でも、素直じゃない性格なんだね…と言うのはよくわかりました(笑)
 逆に道久はプロのダンサーとしての実力もありワイルドな外見、でも外見に見合わぬ少し天然の入った素直さが好感が持ててイイんです。そして“一生県めい”彰斗に尽くす様子が健気です!
 また彰斗の腰痛ぶり、杖をついて生活する受と言うのもなかなか見られないシチュエーションも面白かったです。
 最初の出会い系サイトからの出会いや、表紙のイラスト等から想像してたのとは違い、エロさを求める方にはオススメできませんが、私としては反対にほのぼのとした所が和めてヨカッタです。
 ただ、出来たら表紙はもう少し無難にお願いしたい……書店で出すのが久々に恥ずかしかった一冊です(せめて、帯付けて欲しかった…)…表紙と言えばコレに限らず最近肌色割合多い気がしますね。
 正直、そんな肌色いらんのですが、どうせ買ったら後はカバーして表紙なんて見ないし、中表紙とか挿絵には頑張って欲しいけど表紙に限って言えば「もっとレジで出しやすいのにしてぇ~~」と思ってるのは私だけ?

評価【★★★★☆☆☆】
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