梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
『攣哀感情 二重螺旋3』 吉原理恵子
攣哀感情 二重螺旋3吉原理恵子 / 円陣闇丸
徳間書店 Chara文庫
571円 (ISBN4-19-900399-1)

【あらすじ】
 兄の雅紀に「好きだ」と告白されて以来、より甘く淫らになった悦楽の時間――。その濃密な愛に支えられ、連続暴行事件の怪我から復学した尚人。ところがそんな尚人に、同じ被害者の一年生・野上が急接近!! いまだ心の傷が癒えない野上は、尚人にだけなつき、頼ってくるのだ。野上に嫉妬と危惧を覚える雅紀は、「おまえは俺だけ見ていろ」と抱きしめて!?
 背徳のディープ・エクスタシー!!

【感想】
オススメ!
 何と2巻から四年ぶり…正直、話の筋を忘れてしまっていて、読み返しました…。楽しめて読めましたが、出来れば次巻はもう少し早くお願いします…。
 話としては、前作で家族の関係に変化が起こり、雅紀の気持ちを受け入れた尚人や、引き籠もったままでも何時までもこのままではダメだ、と一歩を踏み出す裕太…彼らの少しずつの変化が上手く描かれていて読み応えがありました。
 何よりも、私としては兄弟の中でも次男の尚人を溺愛する様子は…“執着”と言う言葉だけでは表せない、そんな彼らの関係が今後どうなるのか…とても気になります。
 文章も吉原さん独特の癖のある所がまたよく、やはり好きな作家さんだなぁ!と再確認しました。

評価【★★★★★☆☆】
コメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. template by kayoEgawa
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。