梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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2009年9月の読書メーター
 9月はあんまり更新できないかも…とか言いつつ、頑張ってました。
 何故か二日に1回の目標を自らに課していて…でも結局、最後に力尽きてしまいました…。

 最近ちょっとストレスが多いせいか、本屋&古本屋に行く回数が増えてしまっていて、漫画は短時間で読めるせいかよく読みましたが、小説は思ったように時間が取れなくて読みたい本は沢山あるのに、全然消化できてません。特にじっくり読みたい本(「貴公子の求婚」とか!)を後回しにしています。ガッツリ一気に読みたいもんで…。

 でもって、漫画は読んだのに読書メーターに感想を書き忘れているのが多々あります(小説の場合は読み返すのが大変なんで、読んだらすぐに感想を書くようにしてるんですが、漫画は何時でも読み返せる安心感からか…)

 ということで、ブログの更新とほぼ一緒の読書メーターになってしまいました。
 今月の個人的ヒットは何と言っても山中ヒコさんの『王子と小鳥』でしょうか、あと綺月陣さんの『龍と竜』もツボでした。


9月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1728ページ

王子と小鳥 (花音コミックス Cita Citaシリーズ)王子と小鳥 (花音コミックス Cita Citaシリーズ)
評価【★★★★★☆☆】ムーディーなフェロモン系のハーリド王子がステキです。決して美形な感じではない、むしろタレ目でちょっぴりイケてなくて普通のお兄ちゃん風な鈴木もツボ。最初はカタコトでしか意思の疎通が出来なかった二人が、徐々に惹かれ合う様子がとてもイイ!でも正直、読み足りません。「淋しさの値段」を収録するなら、ハーリドと鈴木の話をもっと!!王子は21歳という設定とのことで、今でも十分いい男なので、あと数年経てば!!!是非とも続編希望ですが…無理かなぁ。
読了日:09月01日 著者:山中 ヒコ

砂漠の従順 (ダリア文庫)砂漠の従順 (ダリア文庫)
評価【★★★★☆☆☆】王子が王族らしい傲慢さと強引さとで柏原を翻弄する様子や、彼らの間での意思疎通がすれ違いまくる様子は読んでいて楽しかったです。ただ、購入のポイントになった王子のオタク度ですが、期待していた程ではなかったのはちょっと残念。もうちょっと殿下は電波系でもよかったのでは…と思ったり。
読了日:09月05日 著者:桧原 まり子

『コイビト』 (白泉社花丸文庫)『コイビト』 (白泉社花丸文庫)
評価【★★★☆☆☆☆】人物の相姦が入り乱れ気味に感じてちょっと解りにくい所もあり。ただ、徹頭徹尾に高階が嫌な奴だったので、その点ではスッキリした感じなんですが…最後に吹っ切れるまでの義姉・いずみさんの精神の不安定さが読んでいてちょっとしんどかったなぁ。左右田がとにかく格好良くてその点は好評化ですが、作中の主人公にあんまり関係ない(ように思えた)高階夫妻のドロドロがしんどかったので、評価は低めです。
読了日:09月07日 著者:椎崎 夕

夜明けの声は甘く (ビーボーイノベルズ)夜明けの声は甘く (ビーボーイノベルズ)
評価【★★★★☆☆☆】和菓子職人と人気ソングライターという設定は面白く、寂れがちな商店街の活性化のためにバンドを高校時代の再結成して…という所も主人公以外の登場人物も生き生きとしていてよかったです。ただ、波乱があまりなく、全体的にアッサリ纏まっていた感じがあって、読み足りなさが残ってしまったのは残念。
読了日:09月12日 著者:李丘 那岐

おとなりさま (ビーボーイコミックス)おとなりさま (ビーボーイコミックス)
評価【★★★★☆☆☆】会社ではりりしくてデキる男なのに、家ではズボラで…という二重人格な蓮田もイイです!ただ、蓮田って結局何歳だったのか…30代くらいかなぁ…と思いつつ、オヤジ受なのかどうなのかがハッキリせず。襲い受なのは面白かったんですが、全体的に蓮田の心が見えにくく、全体的に穏やかな恋で少し刺激に欠けた感じでした。
読了日:09月13日 著者:七織 ニナコ

ゆっくりまっすぐ近くにおいで (新書館ディアプラス文庫 212)ゆっくりまっすぐ近くにおいで (新書館ディアプラス文庫 212)
評価【★★★☆☆☆☆】全体的に盛り上がり所に欠けた感じで、文章の些細な言い回しが数ヶ所不自然に感じた所があったり、大内は結局、何歳なのか?とかの些細な部分が気になってしまい、話に集中しきれなかったような感じでした。最後は後書きのバイト先の社長に全部持っていかれた。社長の話がとても気になります。
読了日:09月19日 著者:渡海 奈穂

世界が終わる7日前 (ビーボーイコミックス)世界が終わる7日前 (ビーボーイコミックス)
評価【★★★★★☆☆】全体的に寂しい大人が癒されるお話が多かったように思います。あと、人外と人間というのも割合が多かった。各話とも少ないページ数の中にギュッとエッセンスを押し込んだような感じで、とても読み応えがありました。また読後感がどれもホンワカしててよかったです。各話の後についてる1頁の描き下ろし4コマ漫画も読後感をより一層温かな物に変えてくれました。
読了日:09月23日 著者:中村 かなこ

しもべと犬 (幻冬舎ルチル文庫)しもべと犬 (幻冬舎ルチル文庫)
評価【★★★☆☆☆☆】設定は面白そうだったので手にとりましたが、なかなか話の詳細が見えてこず、智重と信乃の関係も暗くて…前半は読んでいても楽しくありませんでした。その前降りが長かった割には展開は急だったように感じたり。最後に智重と信乃のラブが見られたので読後感はいいですが、前半が本当にキツかったので★は低め。
読了日:09月24日 著者:玄上 八絹

Gad Sfortunato (EDGE COMIX)Gad Sfortunato (EDGE COMIX)
評価【★★☆☆☆☆☆】basso名義の新刊ということで、期待していましたが…ラブがなくて正直物足りない感じが残りました。
読了日:09月26日 著者:basso

三百年の恋の果て (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫)三百年の恋の果て (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫)
評価【★★★★☆☆☆】300年の時を待ち続けた子狐の純情物語。全体的に可愛いお話でした。色々と突っ込みたい部分は残りましたが、そこは突っ込んだら負けなのかも。個人的には300年前の秀誠視点のお話が読んでみたかったような、現代の秀誠の彫物師としてのエピソードも、もう少し読みたかったりしました。
読了日:09月27日 著者:海野 幸

龍と竜 (ガッシュ文庫)龍と竜 (ガッシュ文庫)
評価【★★★★★☆☆】颯太がとにかく可愛かった。育児ネタは好物なので、それだけで読んでいて楽しく、幼い弟を必死に育てようとする竜城が前向きで、やくざの幹部なのに変にエコで子煩悩な龍にも好感が持てて読んでいて楽しかった。
読了日:09月30日 著者:綺月 陣


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