梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『刑事はダンスが踊れない』 洸

刑事はダンスが踊れない
洸 / 香雨
徳間書店 Chara文庫
514円 (ISBN4-19-900377-0)

【あらすじ】
 L.A.市警察殺人科の敏腕刑事ジャック・ランドルは、学生の不審死を捜査中、大学助教授の秋野亮司に出会う。
 目をひく東洋の美貌に穏やかな微笑。疑われていると知りつつ動じないのはなぜか。捜査を口実に亮司の研究室に通ううち、疑惑を抱きながらも、ジャックは亮司の物静かな魅力に惹かれていく。そしてある晩、ついに亮司に口づけしてしまうが!?サスペンスLOVE。

【感想】
 舞台はアメリカ、ロサンゼルス…と言う事で、こういう海外モノって大好きです。
 何というか、現実モノでも、実際には住んでいる世界が“外国”という違う場所なので、少し現実感がなくて、でもむしろ海外だからこそ、この空の何処かに実際に存在するかのような気分になれて…また読んでいる間は、行った事のないその国に私も実際に居るかの様な気持ちになれるので…。
 でも海外が舞台って、有る程度の知識がないと、全然面白くないと言うか上っ面っぽくなるので、なかなか素敵作品に出会えないのですが…。
 しかし、洸さんの作品は私は最初に読んだ作品が同じく海外が舞台の作品だったせいもあるのかもしれませんが、日本が舞台よりやはり海外が舞台の方が生き生きしてる気がします。
 今作は、強面の刑事と童顔の助教授と言う設定もよく、また事件の犯人捜しの方も順を追って読みながら一緒に推理も出来て読み応えがありました。
 またジェイクの内面や亮司の穏やかそうな見かけに寄らず、一本芯の通った感じなどは好感が持てました。是非とも続編が読みたい作品です。
 二人とも仕事ではとても優秀なのに、お互いに対しては不器用になってしまう所なんかは思わず応援してしまいたくなりました。

評価【★★★★★☆☆】 
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