梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『ゆっくりまっすぐ近くにおいで』 渡海奈穂
 先程書いた日記を取り下げました。
 
 このブログを見てくださっている方は本好きの方なんだろうな…と思うと、やはり気持ちの良い内容ではなかったと思うので。

 かわりに何時も通りの感想をアップしました。
 
 もし先の日記を読まれた方がいらっしゃいましたら、失礼いたしました。


ゆっくりまっすぐ近くにおいで渡海奈穂 / 金ひかる
新書館 Dear+文庫
560円 (ISBN978-4-403-52212-3)
Amazonを見る 楽天を見る 7&Yを見る

【あらすじ】
 印刷会社営業の稲田は自社の印刷機の故障で刷れなくなった緊急の印刷を、町の小さな印刷屋で引き受けてもらう。そこの社長・大内は口が悪いが懐が広く、初対面の稲田が見とれるほどの美形。たちまち恋に落ちた稲田は、以来せっせと彼のもとに通い口説きまくるが、大内は拒否こそしないが受け入れてくれるわけでもなく……?
 年下ワンコ攻×クールビューティー受。商業誌未発表作をHシーン含め大幅加筆で文庫化!

【感想】
 稲田志郎はデザイン、製版、印刷などを請け負う会社の営業になって二年の若手。多少強引でも仕事をとってくれば会社のためになると信じて働いてきたが、どうも同僚からは受けがよくないらしく、ある日、明日には納品しなければならない品があるというのに、社内の印刷機が止まっていて使えないという状況を知らされたのは夜になってからという苦境に立たされる。あちこち頼み込んで唯一受けてくれたのが町の印刷屋の社長の大内双葉だった。救いの神の大内の、その整った容姿や懐の深さに魅了された稲田は、大内の元に通い詰めるが――。

 印刷という職種をメインにした中堅の印刷会社の若手営業と、町の小さな印刷屋さんの社長という設定やワンコ系の稲田や、年齢不詳な美貌の男前社長という設定は面白そうだったんですが…全体的に盛り上がり所に欠けた感じの読後感でした。
 文章の些細な言い回しで数ヶ所、不自然に感じるところがあったりと細かい部分が気になったりしてしまい、話に集中しきれなかったような感じもありました。また年齢不詳な設定の大内さんは結局、お幾つなんでしょうか?作中見つけられず…そういった所もちょっと気になりました。
 結局、最後の最後、後書きで書かれていた作者のバイト先の社長に全部持って行かれた感がある作品でした(苦笑)。
 
評価【★★★☆☆☆☆】
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