梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『龍の求愛、Dr.の奇襲』 樹生かなめ
龍の求愛、Dr.の奇襲樹生かなめ / 奈良千春
講談社X文庫 ホワイトハート
580円 (ISBN978-4-06-286560-9)
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【あらすじ】
 「清和くん、僕に顔を見せて。キスさせてよ」
 明和病院に勤める美貌の医師、氷川諒一の恋人は、背中に昇り龍を背負った、暴力団・眞鍋組の二代目、橘高清和だ。
 かつてよりの清和の敵、藤堂組との争いが激しくなる中、眞鍋組もかつてない危険に晒されていた。そんなとき、藤堂の過去を知る、桐嶋元紀が氷川にある決意をさせる。
 闘うのは好きじゃない、でも僕の清和くんのためなら……!!
 愛するひとのため、氷川の闘いが始まった!?

【感想】
 眞鍋組と藤堂組との抗争が一触即発の状態の中、藤堂組長の過去を知る男・桐嶋から、藤堂を引退させたいとの申し出があり…。
 何とか戦争を回避させたい氷川は桐嶋に協力するよう清和達を説得するが、根回しの為に出掛けていったリキと京介が襲われたとの知らせから事態は思わぬ方向に流れていく――。


オススメ!
 何かと清和に牙を剥いてきた藤堂組との戦争もついに決着です。
 楽しみにしていましたが、最近とみに記憶力の低下が激しく話をスコンと忘れていて、しかも読むだけ読んで前二作の感想を書き忘れていたので、良い機会とばかりに読み返してからこの本を読んだので、スピード感を維持したまま一気に物語に入り込めました。
 樹生さんの凄いなぁ…と思う所は、シリアスとコメディとのバランスが絶妙で暗くなりすぎず、なおかつコメディ一辺倒でもなくでもどちらもが併走しつつハイスピードで話しが展開していき、読者をグイグイと引っ張っていってくれる所かなぁ…と。
 また主人公以外のキャラも、皆一癖も二癖もある濃いキャラばかりなのにくどくなりすぎず、悪役までもが憎みきれない、そんな所も好きです。
 このシリーズはとても好きなシリーズなんですが、今回一区切りがついたと言うことで、続きはどうなるのかなぁ…是非、また彼らに会いたいです。
 
評価【★★★★★★☆】
コメント
こんにちは♪
すごーくご無沙汰してしまいましたが、数年周期で降臨なさるYaoi神のおかげで、久しぶりに私的BLブーム真っ最中です。
このシリーズ、購入を迷っていたのですが、梅娘さんのお薦めならぜひ読んでみますね。
楽しみ~♪
BLには暫しブランクがあるせいで「目がテン」だったりしているのですが、またよろしくお願いします。
2008/08/11(月) 17:46:54 | URL | sumika #RUYTVyYs[ 編集]
こんばんは♪
スッカリご無沙汰をしておりました。
私にもつい最近、Yaoi神が降臨下さり、また色々と昔の作品を読み返しております。
樹生かなめさんの作品はちょっと独特の雰囲気がありますが、私はとても楽しんで読めるのですみかさんにも楽しんで頂ければ嬉しいです!
こちらこそ、ちょっと最近HP更新もサボリ気味だったのですが、宜しくお願い致します~。
2008/08/11(月) 23:51:19 | URL | 梅娘@管理人 #wygDBGUg[ 編集]
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