梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
『龍の灼熱、Dr.の情愛』 樹生かなめ
龍の灼熱、Dr.の情愛樹生かなめ / 奈良千春
講談社X文庫 ホワイトハート
580円 (ISBN978-4-06-255996-6)
Amazonを見る 7&Yを見る

【あらすじ】
 明和病院に美貌の内科医として勤める氷川諒一には年下の恋人がいる。それは暴力団・眞鍋組二代目であり、昇り龍を背負う橘高清和だ。
 おむつをしていた頃からの清和を知っている氷川にとって、彼は可愛くて仕方がない存在だ。清和のいない日々はすでに考えられず、離れていた間、どうやって生きてきたのか不思議なほどだ。そんなとき、清和の暗い過去が脅威となって氷川に襲いかかってきて……!?

【感想】
 相思相愛としてお互いへの想いを確かめあい、男ながら周りからも組長の女房、姐として扱われる事になれてきた諒一も、未だに折々に見え隠れする清和の昔の女性の影には平静でいられない。
 そんな諒一に、清和の養母でヤクザの姐である橘高典子は「そのうち戦争するくらいなら、女と遊べと思うようになる。」と言われるが、未だそこまでの境地には居たらず…。
 そして、旅行から戻ってきてもまた新たな女性の影が…だが、それは清和がヤクザになった事にも関わっていて――!?


 清和や清和の舎弟達と訪れた温泉旅館で、清和の馴染みの芸者達に嫉妬心を燃やす氷川やそれに振り回される清和は読んでいて楽しかったです。
 後半は清和の過去が明らかになり、彼が何故ヤクザになったのかが分かり切なくなり…。
 最後は氷川が誘拐されたり、それを救出したりと波乱があり、清和の宿敵・藤堂との抗争がついに始まることになり…と話しが続く感じになり、続編が凄く楽しみです。
 
評価【★★★★★☆☆】
コメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. template by kayoEgawa
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。