梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『秘密』 たかもり諫也

秘密
たかもり諫也 / 氷栗優
新書館 Dear+文庫
560円 (ISBN4-403-52122-3)

【あらすじ】
 アルマンとの幼い頃の想い出を宝物に育ち、彼をずっと愛してきたラウール。だがアルマンは自分を思い出さないばかりか、蔑んだ目で見る。アルマンとその妻が争って彼女が崖から転落するのを目撃してしまったラウールは、庇うつもりが逆に「自分の愛人になれ」と脅迫してしまう。
 心の裡を素直に伝えられないまま関係を強いるラウールに、アルマンは屈辱に震えるばかり。だが、その体はいつしか甘く溶けてきて……!!

【感想】
 たかもり諫也さんの作品は初めてでしたが、出だしからテンポよい文章でグイグイ読ませる感じで一気に読めました。
 19世紀のフランスを舞台にした作品ですが、その時代背景があまり見えず、いつ頃の時代かなぁ…と思いながら読みましたが、文明開化の薫りと言うか、貴族と一般市民との力関係が崩れだした時代の雰囲気は出ていてよかったです。
 また氷栗優さんはこの時代を描かせるとさすがだなぁと思わせる、麗しいイラストで作品にマッチしていました。
 
評価【★★★★☆☆☆】
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