梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『月夜ばかりじゃないぜ』 岩本薫
月夜ばかりじゃないぜ岩本薫 / 奈良千春
幻冬舎 ルチル文庫
552円 (ISBN978-4-344-81383-0)
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【あらすじ】
 新宿を仕切る「神武会」組長の息子に生まれながら、やくざが嫌いな檜垣鳴海は、探偵を生業としている。鳴海の事務所になにかと顔を出すのはかつての「守り役」で「神武の虎」と恐れられている若頭・甲斐柾之
 十七の時、十歳年上の甲斐への想いを自覚し振られた鳴海だったが、その想いを諦められず……!?
 書き下ろしを収録した待望の文庫化!!

【感想】
 檜垣鳴海は代々続くヤクザの組長の息子として生まれたが、その家業のせいで幼い頃から後ろ指をさされ、クラスメイトからは距離を置かれ、更には13歳の時には抗争に巻き込まれ母親を亡くし、ヤクザ稼業に嫌気が差し…18歳の時に勘当同然に家を飛び出し、単身アメリカで探偵の修行を積み帰国して探偵事務所を構えたのは、生まれ育った新宿だった…。
 地の利のある土地だが、そこは同時に父親が組長として、そして幼い頃から鳴海の守り役として側にいてくれた甲斐柾之が若頭としているエリアだった…。
 幼い頃より側にいた甲斐にいつしか淡い恋心を抱くようになっていた鳴海は17歳の時に想いを打ち明け、振られ、傷心で旅立ったアメリカで経験を積み…数年が経ち、踏ん切りが着いたと思って帰国して、再会と同時に諦めきれない胸の内を自覚して――。
 27歳になった今も想いを諦めきれずに、それでも平素は気持ちに蓋をして日々仕事に専念する鳴海だったが…ある日、持ち込まれた女性の捜索依頼はワケアリの内容で――!? 


 27歳のいい歳をした青年が10歳も年上のヤクザの若頭から「坊ちゃん」と呼ばれる設定に購入を決定しました(苦笑)。
 甲斐が鳴海を溺愛してるのは読んでいて楽しかったです。
  
 しかし、読んでる最中に「なんかこの展開どこかで読んだな~、ヤクザ物好きだからかな~」とかボーっと思ってたら、後書きを読んで再録というのを知り、ASSAMUを見直して……読んでたことにやっと気付きました…_| ̄|○ il||li
 前回よりも期待せず読んだ為か、手直しされていた為か、楽しめて読めました…。
 それにしても綺麗サッパリ忘れていた、自分の記憶力に激しく落ち込みました。 
 
評価【★★★★☆☆☆】
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