梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『Stepbrother』 榎田尤利
Stepbrother榎田尤利 / 国枝彩香
リブレ出版 ビーボーイノベルズ
850円 (ISBN978-4-86263-147-3)
Amazoを見る bk1を見る 7&Yを見る

【あらすじ】
 春の人事異動で健輔の課に栄転してきたのは、出世頭で端麗な顔だちの新任上司・高橋秋。ところがこれがとんでもなくイヤな野郎だった!
 顔に似合わぬ容赦ない辛口で、健輔たち課員を締め上げる。優秀だが、マイペースな健輔とはことごとくソリが合わず反発し合うが、二人の間にはさらにとんでもない結びができてしまい…!?
 エリートの彼も、スーツを脱げばただの男♪ ファミリアル・スウィート・ラブに社員旅行書き下ろしつき♪

【感想】
 仲村健輔は何をするにも無理せずマイペースが信条、仕事をするにも無理せずにそこそこの成績を上げていればいいと思っていたが、関西支社から栄転してきた新しい上司で弱冠28歳で課長となった高橋秋は「成果の上げられない者は、私の課には必要ない」と言い放ち、今年度の売上高前年比160%と言う果てしない目標を掲げてきて…一気に課内に緊張が走る中、相変わらずマイペースな健輔と高橋とは初回からぶつかり…。
 親と上司は選べぬ…と達観していた健輔だったが、思わぬ所で再会する…何と、妻に先立たれてから長年独り身だった父親の再婚相手として嫁いできた義母の息子として家に現れたのだ。
 秋の住まいが見つかるまでと言う条件で、同居が始まるが一緒に暮らしてみると、会社ではいつも涼しい顔をして部下を叱りつける姿とは一転し、何もしないぐうたらな様子に母が亡くなってから家事をしてきた健輔はイライラして…。
 新しい両親と同い年で上司と部下と言う関係の健輔と秋との、どこかぎこちない四人暮らしが始まって――!?


 「Stepbrother」って、義兄弟って意味だったんですね。ある意味、タイトルまんまの内容でございました。
 何となくイメージとしては大型犬(健輔)と猫(秋)に見えてきたのは私だけか…。キャラとしてはとても好みで、タイトルにもある設定の義兄弟同士と言うのは新鮮で面白かったのですが、話の展開は割とありきたりで…読み終わった感想としては「普通に面白かった」でした。
 私としては、もう少し義兄弟で上司と部下という関係での同居生活の方に重点を置いた話が読みたかったかも…と思ってしまいました。
 リーマン物としても面白かったんですが、私的には『義兄弟』と言う設定が面白そうに感じたので…。

評価【★★★★☆☆☆】
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