梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『恋のお作法、お教えします』 佐伯まお
恋のお作法、お教えします佐伯まお / 藤井あや
学研 もえぎ文庫
524円 (ISBN4-05-904026-6)
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【あらすじ】
 下町で中華料理店を営んでいた金竜山家は、豚まんチェーン店の成功で、今をときめく億万長者に! が、田園調布の豪邸に移り住むも、今イチ金持ちの感覚になじめない。そこで父・小吉は、ひとり息子・唯吾のために『教育係』を連れてきた! 現れたのは、元・旧家の御曹司、弥勒院――。
 ばりばりの庶民派・唯吾と、浮世離れした弥勒院の主従ワールドは、恋愛モードも加わって大波乱!!

【感想】
 父親の何気ない思いつきから誕生した豚まんが思いの外ヒットして、貧乏暮らしから一転して億万長者になった金竜山家。団地住まいから一転、田園調布の豪邸に引っ越したのと時を同じくして、これまた父の思いつきで唯吾に上品な行儀作法の家庭教師をつける事になって…寝耳に水の唯吾の前に現れたのは、先日までデパートや商社を経営する資産家の御曹司だが、海外投資に失敗し破産したばかりか父親が失踪し、母と妹を支えるために職探しをしていた高校を卒業したばかりの元御曹司・弥勒院貴郁だった…。
 浮世離れした弥勒院に最初は戸惑っていた唯吾だったが、次第に彼の事が気になりだして――。


 えーと、何となく高月まつりさんとか樹生かなめさんに通じる突っ走りっぷりで…佐伯まおさんの印象が少し変わりました。
 話の方は、途方もないと言うか、有り得ない設定すぎて…楽しめました…どうも私は、あまりに設定が非現実すぎると、コメディとして素直に楽しめるようです。
 ただ、話の展開が少し中途半端なまま終わった感じが残ったので、続きが出るならいいんですが、この1冊で終わりなら、唯吾と弥勒院との関係が中途半端すぎるかなぁ…と言う感じが残りました。

評価【★★★★☆☆☆】
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