梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『純潔の愛人』 水月真兎
純潔の愛人水月真兎 / 佐々木久美子
白泉社 花丸文庫
533円 (ISBN4-592-87451-X)
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【あらすじ】
 将来、パイロットになる……。高校1年生の高邑明良には、6歳の頃ある青年とそう誓った思い出があった。だが父の会社が負債を抱え、倒産の危機に陥った。そこへ融資を持ちかけたのが“冷酷非情な業界のキング”と呼ばれる北城総業の専務、北城孝一だ。条件は「明良を愛人として差し出す」こと。明良は決死の思いで愛人となるが、なぜか孝一は指一本たりとも触れてこようとしなかった……!?

【感想】
 6歳の高邑明良は夢が「飛行機の運転手さん」、ある日父の仕事先に一緒に連れて行って貰い、一人で父の仕事が終わるのを待っていた時に空が見たいと屋上に上った明良が出会ったのは屋上で寝ころんで空を見ていた『お兄ちゃん』で…パイロットになる夢を諦めたと言う彼に明良は「大きくなったらパイロットになって、飛行機に乗せてあげる」と約束をして…。
 それから10年、父が病に倒れ、経営する会社も多額の負債を抱えた明良のもとに、「会社を助ける代わりに明良を愛人に」…という思いがけない取り引きを申し出てきたのは、明良より20歳年上で数多くのグループ会社を持つ北城総業の社長の長男で、冷酷非情で《キング》と呼ばれ恐れられている男・北城孝一だった。
 家族や会社の社員の生活の為と自ら、孝一の元へ行くことを了承した明良だが、孝一は明良に手を出そうとはせず、さらに「パイロットになるんだろう」と一度は諦めた高校にも行かせてくれて――。


 話の展開は解りやすいと言うか、何となく先が読め過ぎてしまった感があり…。
 そのせいかどうか、話に厚みが感じられなくなってしまっていた様に思いました。
 あと、作中どうも思わせぶりなキャラが出てくるなぁ…リンク作が出るのかなぁ…と思って読んでいたら、既『「スキャンダラスなプチキャット』と言う本で出ていたんですね…あとがきで解りました。
 各所にリンクのせいか思わせぶりな部分が多々あり、それらが最終的に説明不足に感じたのか…全体的に話の展開が強引にも感じました。

評価【★★☆☆☆☆☆】
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