梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『その手に慣れるまで』 結城一美
その手に慣れるまで結城一美 / 藤井咲耶
プランタン出版 ラピス文庫
552円 (ISBN4-8296-5341-8)
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【あらすじ】
 同居していた友人のせいで借金を抱えてしまった悠介は、危ないところを助けてくれた真柴に一晩買われることに。
 高そうなホテルに落ち着かない悠介は、覚悟を決めたものの、男から見ても怜悧で色気のある真柴に翻弄されて最後まで至らない。
 一晩だけの関係なはずの二人だったけど――!?

【感想】
 20歳の大学生・深見悠介は、同居していた友人に家賃20万を持ち逃げされて、明日までに滞納してる家賃20万をと家主には言われ、援助を頼もうにも折り悪く父親がリストラにあい、それ所ではなくなってしまっていた。バイト先にも20万もの大金を前借りは出来ず、同じ年代の友人達にも頼みにくく万策つきて途方に暮れてて立ちつくしていたら、道ばたでナンパされて…最初は当然拒否していた悠介だが、金策もできず期限は迫り、しかも20万という喉から手が出るほど欲しい金額を提示され、ついフラフラとついていきそうになっていた所を突然見知らぬ男性に止められて。
 男・真柴柾希は、悠介に声をかけていた男はヤクザだと言い…そんなに金に困っているならと一晩買われる事になり――。

 
 結城一美さんの作品って、文章がとても読みやすくて自然に読み進める事ができる感じを受けます。
 今作もぐいぐい読ませてくれる感じで一気に読めました。
 ただ、話の設定や内容がどうにも私には「そんなの有り得ない~」と思えるような部分があって…更に展開も少し強引に感じる所があったりもして、話に入り込むまではいけませんでした。
 まぁ、そういった気になる所があってもそれなりに楽しく、一気に読んでしまえたのは、やはり結城さんの文章力かな、と思ったり…。

評価【★★★☆☆☆☆】
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