梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『ラブシック』 橘紅緒
ラブシック橘紅緒 / 笹上
講談社 ホワイトハート文庫
580円 (ISBN4-06-255921-8)
Amazoを見る bk1を見る

【あらすじ】
 「俺はあんたのなに?」
 ボーイズバーで働く奥菜朗の前に、客と一緒に現れた男は、朗が夏に別れた恋人、赤穂万里だった。
 一年前に出逢い、あっという間に恋に落ちた。魅力的なぶん、厄介な相手だとわかっていても、気持ちを止めることはできなかった。とてもとても好きで、夢中だった。そう、万里のてひどい裏切りを知るまでは……。
 ほろ苦く、そして甘い恋の物語、ついに登場!!

【感想】
 一年前のクリスマスの日、朗は姉の奈帆に連れられて参加した奈帆の大学のサークルのパーティーで、赤穂万里と言う目を惹かずにはいられない不思議な魅力を持った男と出逢い、その日のうちに付き合い始める。
 出逢った当初から、万里には朗以外の複数の男女の影が常に見え隠れしていたが…夏のある日、朗にとって許容できない事実を耳にして、朗から別れを切り出してから四ヶ月、朗の働くボーイズバーに突然現れた万里に、朗は自らの万里への想いが全く吹っ切れていないことを自覚するが――。

 各所で評価の高い橘紅緒さんの作品だったので、購入。
 勤務するボーイズバーに元カレが現れると言うのも面白そうだったので。
 流れる様な自然な文章がとても読みやすくて好感が持てました。
 ただ…話の展開として過去と現在が交差する形だったんですが、その回数が多く感じて軽く混乱してしまったり、また朗の姉の奈帆がとても男前な性格のキャラだったんですが、私はどうも彼女が好きになれず(好みだと思うんですが;)彼女が出てくる度にフッと覚めてしまう感じになってしまい…。
 あと、所々細かい所で(奈帆とその友人はどういう仲なの!?とか、朗と姉弟なのに金銭事情の違いとか…凄く細かい所々が)気になってしまいイマイチ話に乗りきれずに終わってしまいました。
 万里や朗は魅力的で話のテーマも好きな雰囲気だったんですが、細かな所々で極めて個人的な嗜好に引っ掛かってしまった感じです。
 橘さんの作品はまた読んでみたいとは思いました。

評価【★★☆☆☆☆☆】
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