梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『龍の恋情、Dr.の慕情』 樹生かなめ
龍の恋情、Dr.の慕情樹生かなめ / 奈良千春
講談社X文庫 ホワイトハート
580円 (ISBN4-06-255918-8)
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【あらすじ】
 「清和くんには僕しかない。僕にも清和くんしかいないんだよ」
 明和病院の美貌の内科医・氷川諒一の年下の恋人は、広域暴力団・真鍋組二代目であり、昇り龍を背負う橘高清和だ。
 日々成長していく清和に愛情とともに不安を覚える氷川は、ある日、清和の初めての女性の存在を知る。そのうえ、清和の母の不穏な噂まで流れてきて。

【感想】
 氷川諒一と橘高清和は10歳の年の差カップル。
 今では19歳の若さで真鍋組の組長という重責を担う程の清和だが、幼い頃におしめまで代えて貰った事実からか、惚れきってるせいか諒一には頭が上がらない。一方の諒一も、普段から無表情で無口な清和の機微には誰よりも聡く、そんな清和の事が可愛くて仕方ない。
 お互いに相思相愛の二人だが、再会するまでの清和の交際を耳にすると穏やかでは居られない諒一がいて…今回は清和の初めての女性が清和から店を任されていると知り穏やかではいられない。
 更に、清和の母・園子が真鍋組に対して何かとちょっかいをかけてくる藤堂組の組長の藤堂に囲われていると言う噂が流れ初めて――。

オススメ!
 久々のDr.と龍シリーズ!
 だいぶ奈良千春さんのイラストにも慣れてきました。
 今回も強烈なキャラが目白押しで樹生かなめさんの持ち味が存分に発揮されていたと思います。
 私としては、清和と諒一のメインカップルの姐さん女房っぷりが堪能できて満足ですが、この作品の脇でイイ味を出してくれてる舎弟のショウと親友の京介の二人の関係も気になる今日この頃…。
 読み終わりましたが、今から次作が楽しみな作品です!

評価【★★★★★★☆】
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