梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『リロード』 いおかいつき

花陰のライオン
いおかいつき / 國沢智
竹書房 ラヴァーズ文庫
571円 (ISBN4-8124-2710-X)

【あらすじ】
 お前を抱くのは俺だ――。
 警視庁に勤める検挙率No.1刑事、河東一馬と、科学技術捜査研究所のクールで優秀な研究者、神宮聡志
 ふたりはそりが合わず、会えば度々ぶつかっていた。しかし、ある事件をきっかけにその関係は変化する…。
 事件がもとで、二人は身体の関係を結ぶ事になってしまったのだ――…。
 女好きで極ノーマルな一馬と、男が好きだが攻めの聡志。
 またしてもここで激しい衝突をすることに。
 ワイルドな行動派刑事と白衣のエリート研究者、果たして主導権を賭けた駆け引きに勝利するのはどっち!?

【感想】
 いおかさんの刑事物という事で購入しましたが、何というか全体的にボンヤリした印象しか残りませんでした…。
 何か、全体的に説明っぽい記述が多すぎて、話の重点が見えにくかったと言うか…。まず、一馬がいかに刑事として検挙率No.1であるか、っていう感じのデキる様子を長々と説明されてて、そこにポイっと聡志が現れて…なんだか流れでお互いを気にしてて、でもって事件を解決していく…な流れは良いんだけど、そのどれもが降って湧いた感じと言うか…話の中に厚みが見えてこなかったんです…。
 事件に焦点をあてるなら、もっと推理させて欲しかったし、一馬と聡志との関係に焦点を当てるなら、もっとお互いに惹かれて言う様子を深く描いて欲しかったなぁ…と。
 読んだ後の感想的には、どっちが攻めるか争奪戦?ってな感じで…多分、それで間違いは無いんだろうけど、それもあんまり…。
 全体的に中途半端な印象を受けてしまいました…。ネタ(刑事と化研の職員)的には面白そうだっただけに残念。

評価【★★☆☆☆☆☆】
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