梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『恋はギャロップで』 檜原まり子
恋はギャロップで檜原まり子 / 香雨
白泉社 花丸文庫
648円 (ISBN4-592-87288-6)
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【あらすじ】
 私立J医大に入学した笠井良は、馬術部の副主将・牧之瀬拓海に入部の勧誘を受けた。ノーブルな美貌の牧之瀬に初恋の人の面影を見出し、笠井はその場で入部を決める。部活を通じて馬の愛らしさや乗馬の楽しさに魅せられた笠井は、牧之瀬と一緒の試合に出ることを目標に練習に励む。牧之瀬も、明るくまっすぐな笠井の姿に心が癒されるのを感じ…。
 大学馬術部を舞台にしたさわやかな青春グラフィティ!

【感想】
 笠井は山梨から私立J医大に入学したばかりの医学生。入学した日に各部活の勧誘の中から、馬術部を選んだのは、初めて馬で走る感覚がまるで好きなバイクで走るのと同じ感覚だったのと、もう一つには5年生で副主将の牧之瀬に、懐かしい人の面影を見たからだった。
 その後、下宿も牧之瀬の隣の部屋に住むことになり距離はどんどんと近づいていくが、知り合う中でも何処か牧之瀬には他人と線を引く部分があり…しかし、牧之瀬との時間を共にするウチに少しづつ彼に対する気持ちが、憧れや懐かしさなのではない事に気づいてきて――。

 なんか、粗筋が殆ど本に載ってるのと被ってしまった…、あんまり書くとネタバレになるしなぁ…毎回これが一番苦労してます(の割に下手ですが;)
 久々に檜原まり子さんの作品を読みましたが、今作は特に医学生でなくてもよかったなぁ…と思わせる内容であったかと…。でも、医療関係が檜原さんの得意分野なんで、そうなったのかもですね。
 私は基本的に動物が出てくる作品が好きなので、今作は馬の魅力が沢山紹介されていて、それだけで読むのが楽しかったです。
 牧之瀬に隠された秘密は、だいたい途中で解りましたが、彼の心に刻みつけられた傷を笠井が優しく包み込むように寄り添う様子はジンとしました。

評価【★★★★☆☆☆】
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