梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『ボディーガードは愛を継ぐ』 高月まつり
ボディーガードは愛を継ぐ高月まつり / 蔵王大志
角川書店 ルビー文庫
514円 (ISBN4-04-451202-7)
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【あらすじ】
 超有名ボディーガード会社<ガーディアン・ローブ>に所属する高中狭霧はワンコ気質の腕利きガード。死の床にある元の主人から、弱冠二十歳の財閥の後継者・朝比奈隠香を新しい主人として託される。顔合わせでいきなり「生涯俺だけを守れ」と告げてきた暴走気味の隠香に反発しながらもガードする狭霧だったが、「俺はお前を残して死んだりしないから」と真剣に愛を告げられ胸がキュンとしたところを、押し倒され自らねだるほどの快楽を与えられるが……!?
 爆笑★ラブバトル!

【感想】
オススメ!
 高中狭霧は一度と保護欲を刺激されると“守ってあげたい”“相手の為に何かしてあげたい”と相手を第一に考えてしまう「ワンコ」な性格。そんな狭霧が初めて“専属ボディーガード”となった大企業の社長・朝比奈春登から次の主人として、彼の甥で後継者でもある朝比奈穏香を指名されたが、主人に忠実すぎる程の忠誠心から新たな主人を受け入れる気持ちになれない…。しかし、そんな狭霧に対して穏香は「好きだ!」と愛の告白をしてきて!? しかも若くして大企業のトップとして立たなければならなくなった穏香に対して狭霧の「ワンコ回路」が発動してしまい――!?

 高月まつりさんのボディーガード・シリーズ第二弾。
 前作『ボディーガードは口説かれる』で良き先輩として何かと智弘をフォローしてくれていた狭霧先輩のお話でした。
 今回は狭霧の胸中での一人ツッコミが主でしたが、相変わらずテンポのよい会話は爽快で一人で大笑いさせて貰えました。
 ワンコ回路を持つ狭霧もナイスなキャラですが、そんな彼に熱烈アプローチする穏香もMIT出で趣味でロボットを作れる位の頭脳を持つと言うとてつもない設定で…いい味を出していたと思い、また狭霧の勤める<ガーディアン・ローブ>と言うボディーガード会社も普通では考えられない会社なら、穏香が率いる朝比奈グループの本社もとてつもなく非現実な感じで、全体的に非常識さ全開でしたが、ソレもコレもこの作品ならアリ!と思わせる所がまた凄い、とにかく面白くて、細かなツッコミは霞んで気にならなくなってしまえる。高月さんのコメディは面白い~~~と久々に実感した作品です。
 このシリーズ、現在は二作までみたいですが、是非とも他のボディーガード達の活躍も読んでみたいです♪

評価【★★★★★★☆】
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