梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『ブリリアント★BLUE(2)』 依田沙江美
ブリリアント★BLUE(1)依田沙江美(Yorita_Saemi)
新書館 Dear+コミックス
552円 (ISBN4-403-66115-7)
 

【あらすじ】
 ホロ酔いで上機嫌な章造にキスされ、舞い上がり気味の七海。ふたりの気持ちはおんなじですぐに恋人になったものの、ここは片田舎、人の目も耳もある実家暮らし……。
 内緒の恋はあっという間にバレ、さらには誤解が誤解を生んで、事態はとんでもない方向へ……!? 章造のところにコワモテの新人・なおプーがやってくる番外編も収録した、シリーズ完結編!!

【感想】
 結局、都会には戻らずに実家を手伝う事にした章造。田舎ならではの近所付き合い等にウンザリしながらも折り合いを付ける日々。そんな中、久しぶりに再会した幼馴染みの七海が男性と付き合っていたと言う事を知り…更には七海に好意を抱き始めている自らの気持ちを自覚するが、精神年齢が低く嘘が付けない七海との関係を、周囲に密着した田舎で秘密にしていくのはとうてい無理な話で、でもついつい酔った弾みでキスをしてしまい――。

 精神年齢が小学生並ながらも、周囲から愛されるおバカな七海と、理論派で何気なく辛辣な事を口にしがちな章造とのお話は私にはとてもツボでした。
 章造や七海、更に彼らの周囲の人々がとても生き生きと描かれていてまるで私もその地元の人間の一人になったような気分になってきます。
 そして、思った通り直ぐにバレが二人の関係が、思った以上にアッサリと周囲に認知されてホッとしつつも、続編のなおプーのお話は、私としては「そこで終わるの!?」と言う感じで、その後の章造となおプーとの関係が気になる所です。
 全体的に、依田さん独特のホンワカとした雰囲気の作品で楽しめて読めました。

評価【★★★★★☆☆】
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