梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『言葉もなく、花は』 榊花月
言葉もなく、花は榊花月 / 九號
幻冬舎 ルチル文庫
533円 (ISBN4-344-80841-X)
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【あらすじ】
 別荘地で暮らす19歳の光村草は、実は五辻組先代組長の庶子。五辻の別荘地に近寄るなという母との約束を破り、配達のアルバイトで出向くことに。そこで現組長の異母兄・克哉と対面した草は、克哉に惹かれ別荘に通い始める。その想いが兄に対するものではないと気づいた草だったが言うことはできない。そんな草と、克哉は強引に身体の関係を結び……!?

【感想】
 六年前に突然、母に連れられて東京から離れた別荘地へと引っ越した草は、それでも常に会った事もないやくざだと言う父の影が付きまとい、人とは今一歩踏み込んだ関係を築けずに育ってきた…。
 母は草が父方の人間と少しでも接触しようとするのを禁止するが、しかし近所にはその五辻の別荘もあり…。19歳の夏、それまで人が殆ど来なかったその五辻の別荘に人が来て…しかもそれは会った事のなかった義兄で。母からキツく止められていたのに、義兄に会いに行ってしまう草だったが――。

 表紙絵に惹かれて購入決定。
 克哉の片足が不自由なヤクザの組長と言う設定にも興味を覚えました…が、読んでみたら私の思っていたような話ではありませんでした…(残念)。
 お話の方は、全体的に無難にまとまっていたんですが、纏まりすぎていたと言うか、話の展開もそんなに激しくなくて先が読みやすい展開で、私的には少し物足りなく感じてしまいました。
 終わり方も私としては、あんまりスッキリしない感じで…全体的に消化不良気味です。
 ちと辛口になってしまいましたが、今回は私のイメージした作品ではなかったと言うのが一番のネックなのでかなり個人的な好みの問題ですね;

評価【★★☆☆☆☆☆】
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