梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『運命の鍵開けます』 いおかいつき
運命の鍵開けますいおかいつき / あじみね朔生
雄飛 アイノベルズ
850円 (ISBN4-902543-56-7)
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【あらすじ】
 性癖を隠しながらも、ゲイバーに出入りしていた警視庁のキャリアの九条義臣は、ある男にその現場を見られ、関係を強要されてします。
 「一回男としてみたかったんだ」
 そう嘯く彼は――高校の同級生で、憧れていた男――日向新。そして、九条が担当する殺人事件の第一発見者であり、容疑者でもあった。
 敵か味方かもわからぬまま、しかし昔と変わらない新の魅力に抗い切れない義臣だったが……。

【感想】
オススメ!
 官僚一家に生まれ、流されるままに警察官僚になった九条義臣だが、いざ警察に入ってみて初めて後悔したのは現場に出た時だった…。頭脳派の九条にとって“現場”は想像以上にきつく、しかもキャリアで28歳で課長の九条と、遙かに年上でありながらノンキャリアの部下達との壁もあり…職場では舐められない様に虚勢を張り表情を消し内面を知られないようにしながら、早く本庁に戻れる日を待ち望んでいる日々。そんな九条が唯一、素を出せるのはゲイである自らと同じ性癖を持つ人達の集まるゲイバーだけ。そんな九条が事件で再会したのは高校三年生の時の同級生の日向新だった…。彼は鍵師として殺人現場の第一発見者となっていて――。

 同人誌の時から好きな作品です。
 鍵師×警察エリートというのも何というかツボでございました。格好いいですよね、鍵師って…困った時にサッと鍵を開けて貰えると多分普通より三割は増しで格好いいですよ(笑)。
 今回はそんな鍵師として日々、街中の困ったに対応している日向と、刑事課課長ではあれども、部下達から何処かお客様対応しかされていない九条とのお話でしたが、九条のストイックな雰囲気と日向の少し砕けた感じは…あぁ、アレですよ、某刑事ドラマに立ち位置が似てる感じでいいです(あのドラマ大好きなんですよね~)、ストーリーも事件の謎と共に進んでいくので読み応えもありました。

評価【★★★★★★☆】
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