梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『パーフェクトな相棒』 洸
パーフェクトな相棒洸 / 亜樹良のりかず
徳間書店 Chara文庫
533円 (ISBN978-4-19-900493-3)
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【あらすじ】
 ボストン市警の刑事・ケンの相棒は、パートナーを組んだばかりのマイク。犯人の心理分析が得意なケンとは正反対で、マイクは直感で行動する辣腕。お互いに気が合わず反発しあうなか、殺人事件の捜査中に、ケンが拉致され暴行されてしまった!
 理性では凌辱を忘れようとするけれど、時折トラウマに悩まされるケン。見かねたマイクは、「抱かれた記憶を上書きしてやる」と抱いてきて!?

【感想】
 ケン・ライリーは殉職した父と同じ、ボストン市警殺人課の刑事である。二ヶ月前にコンビを組んだばかりのマイク・ウェイドとは互いにまだ相手にペースを掴み切れてない所がありつつも、事件を解決する日々だ。
 そんなある日、ダウンタウンの一画で若い女性が首をナイフで切られて殺される事件が発生し、その捜査を担当していたケンとマイクは、捜査中にマイクの目の前でケンが拉致されてしまい…薬でラリッた犯人にあろう事かケンはレイプされてしまい――!?


 海外ドラマや海外が舞台のお話が好きなので、洸さんの作品は以前から好きで、よく読んでいます。
 今作もアメリカはボストンが舞台の刑事物と言うことで大好物です!と言う事で購入決定。
 お話も事件を追いながら、相棒がいつの間にか気になる存在に…という恋も有り、ケンがレイプされたりと波乱もありで読み応えがあるかなと期待していたんですが…うーん、事件の推理の方はまぁいいとして、ケンが暴行された後の精神的ショックを乗り越える過程が余りにもアッサリしすぎてるような…もっとショックな事じゃないの?そんな簡単にトラウマって克服できるの!?とか思ってしまいました。マイクとケンの関係も何だかなし崩し的に感じてしまったのは気持ちの変化が読みとり切れなかったからか…。
 レイプというショッキングな展開の割にはアッサリと収まった感が残ったのが残念でした。でも、洸さんはやはり海外物が面白い!と思った、海外設定スキーとしては、是非今度もこういった設定で描いて頂きたいとも思ったり。

評価【★★★★☆☆☆】
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