梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『狼の柔らかな心臓』 榊花月
狼の柔らかな心臓榊花月 / 亜樹良のりかず
徳間書店 Chara文庫
552円 (ISBN978-4-19-900473-5)
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【あらすじ】
 難航する湾岸開発計画の交渉相手は厄介なヤクザ!? 国土交通省の若きエリート・が折衝に臨んだのは、ヤクザの若頭・椿本――郁の大学弓道部の先輩で、密かに憧れていた相手だった。ストイックで清冽だった椿本は、今や眼光鋭く威圧感漂う男に豹変!!
 「お前が俺という男をしらなかっただけだ」と、驚く郁を平然と組み敷いて…!?
 ヤクザの若頭×エリート官僚のハードLOVE!!

【感想】
 33歳の是永郁は東大を卒業後、国家公務員1種試験に合格、採用されてから10年。若手キャリアの中でもエリートの道を順調に進んでいる是永だったが、ゲイであるという己の性癖を自覚しつつ周囲や家族には決して知られない様に生きてきた。
 そんな是永だがある日上司に呼ばれ、再開発に伴う土地の買い取りに関しての折衝を依頼されるが…土地の持ち主は有名なヤクザでそのトップの椿本威一郎は大学時代、弓道部の先輩で…是永が秘かに惹かれていた相手だった――。10年振りに再会した椿本は、土地の法外な値段の代わりに抱かせろ言ってきて――!?


 10年振りに再会する先輩×後輩で、ヤクザ×エリート官僚と言う設定買いでしたが、楽しんで読めました。ただ沢山のキャラが出てきて、過去の思い出が出てきて、ヤクザの抗争があったりと盛りだくさんな感じすぎて肝心の部分が少し拾い切れてない感が残ったのが残念。
 二人の関係も、ヤクザの抗争もまだまだ波乱がありそうな雰囲気で終わったので、続きがあれば読みたい作品です。
 
評価【★★★★☆☆☆】
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