梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
2007年5月・6月まとめエントリー
 6月は全く本が読めませんでした。
 しかし、最後にbassoさんや木原音瀬さんの作品が出版されて、一気に読んでいます(現金)
 7月はもっと色々読めたらいいなぁと、思っています。


BL小説

5★:かなりいい!
『Stand Alone』 駒崎優
『愛がなければやってられない』 菅野彰

4★:楽しめて読めました。
『月も星もない』 久我有加
『サマータイムブルース』 桜木知沙子
『step by step』 月村奎
『GⅠトライアングル』 いつき朔夜

3★可なく不可もなく。
『シークレットでやっちまえ!』 砂原糖子
『この愛を喰らえ』 李丘那岐
『恋の達人』 剛しいら

BL漫画
7★宝物です。 
『amato amaro』 basso

その他本
『まんまこと』 畠中恵
スポンサーサイト
『amato amaro』 basso
amato amarobasso
茜新社 EDGEコミックス
619円 (ISBN978-4-87182-919-9)
Amazoを見る bk1を見る 7&Yを見る

【あらすじ】
 経済学者ヴィットーリオ・コンティが男と関係を持った理由――
 経済学者で政治顧問、ヴィットーリオ・コンティ教授はボディガードでバイセッスアーレのアルマンド・パガーニを挑発する。「男とやってみたい。お前が付き合ってくれるのなら、試してみたいんだが?」冗談のような口ぶりにアルマンドは怒り、拒絶するのだが…。
 表題作シリーズのほか、特別描きおろし『カッラーロの秘書』を加えた待望の第2弾ついに登場!!

【感想】
オススメ!
 オムニバスの様に次から次へとイタリアを舞台としたお話のどれもが味わい深く、読むほどに深みが感じられる…そんなお話ばかりでした。
 実は殆ど『OPERA』掲載時に読んでいた作品ばかりだったんですが、一気に読むとまた新たな視点で読めたりして…『クマとインテリ』に出てきたファウスト・カッラーロさんが脇役でひょっこり出てきたり、そのお話がチラリと本作に絡んできたりと、一冊で二度美味しいような、そんな作品の数々でした。

 あと、今作で読み足りないナァと思ったのは『bandoliera』とってもよい雰囲気のカラビニエーリ(国家憲兵)を引退した男性と、若いカラビニエーリの青年とが同居しているお話。余りにページ数が少なくて、二人の関係が今ひとつ読み解けなかったんですが、とても雰囲気がよく、またカラビニエーリの征服がストイックな感じで素敵で、とても続きが読みたい作品の一つです。

 bassoさんの新刊がとても久しぶりに手に取れて、凄く嬉しいんですが、既にもう次の本を待ち望んでいます。
 
評価【★★★★★★★】
Copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. template by kayoEgawa
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。