梅花の茶園
HP(梅花の園にてティータイム)の更新日記や、BL・JUNE作品・ライトノベルズ等の感想や日々の徒然を思いつくまま書いております。
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『さよならBaby』 京山あつき
さよならBaby京山あつき(kyoyama_atsuki)
徳間書店 Charaコミックス
533円 (ISBN4-19-960320-4)

【あらすじ】
 年の離れた従兄・良憲の部屋に居候することになった中学生のたまき。ところが酔っぱらって帰ってきた良憲が、寝ぼけてたまきにキス!?
 「大人はこういうの……するんだ――」
 うまれてはじめての感触に戸惑うたまきは…!?
 箱入り息子と迂闊なオトナのアブナイ同居生活♪
 他に人気作「仮面ティーチャー」番外編も収録。

【感想】
『さよならBaby』
 良憲はゲイで、恋人のミツルと同居中。しかし突然、伯父の命令で従弟のたまきを預かる事になり…。
 良憲とたまきとミツルの三角関係な感じでしたが、たまきの中学生らしい潔癖さと無知と無自覚さで良憲に惹かれている様子や、ミツルのたまきが居る事によって同棲していた良憲の家を出なくていけなくなった事へのいらだち等が見られるのに対して…良憲はミツルを恋人として思っている一方で、生意気だけれども何処か危うい幼さを持ったたまきに対して愛情を感じている…そんな態度なのに、自分自身の気持ちに鈍感な所が…結局最後まで3人共の気持ちがハッキリせず、三角関係のまま何も話が進まず終わってしまって消化不良な感じです。
 私としては、たまきのこの年の少年独特の幼さや危うさを持った様子は魅力的だったんですが、出来ればもう少し作品の中で成長してほしかったなぁ…と思うのですが……結局この三人てこれからどうなるのでしょうね…。

『仮面ティーチャー』
 作者の別コミックスの番外編とのことで…本編を読んでいないので何とも言えませんが、ショタコンの教師の自らの性癖自覚物語でしょうか?
 全体的にイマイチ作者の伝えたい事がわからない作品でした。

評価【★★☆☆☆☆☆】
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